いやあー相変わらず良いおっぱいマンガだ。なにしろ登場したセキレイでおっぱい出してない方が珍しいもんなあ。うずめさんに瞬殺されたセキレイ(No.72かも?左肩の模様は数字の72に見えなくもない…)でさえしっかりおっぱい見えたし。風花さんはなんだかとってもエロいし。愛しの月海タンは他の追随を一切許さずねっけツンデレ街道爆走中だし。光と響の私服に11・12とあったけど、なにげにセキレイナンバーだったりするのかなあ。4巻までで判明してるのが1(美哉)・2(松)・3(風花)・4(鴉羽)・5(陸奥)・9(月海)・10(鈿女)・19(伊岐)・38(蜜羽)・43(夜見)・84(八嶋)・88(結)・95(久能)・107(椎菜)・108(草野)で、焔・光・響と「蒼」「緋」と前述の無名セキレイ合わせても21羽か。秋津は廃棄ナンバーだから108羽に含まれないとして、まだ2割も登場してないのね。つーか実際のところ108羽全部設定あるのかしら。あったらすげえなあ。設定集とか出たら買うなあ。まだまだ何かと謎だらけで今後の展開から目が離せない。あとカバー下が酷い。
- 作者: 極楽院櫻子
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/01/25
- メディア: コミック
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