おー4年生なった。ちゃんと進級していくんだなあ。
ロリだの幼女だの百合だのは表面的な装飾に過ぎず、青木先生の成長とかりんや黒や美々の心の揺れとか白井先生のコンプレックスとかレイジの深い闇とかにこそ、このマンガの真髄があると思うんだな。つまり僕にはロリ属性がないからりんの乳首より宝院先生のおっぱいに欲情するってことだね☆(いろいろ台無し)「どうしよう 萌える」って頬に手を当てる宝院先生に激萌え。ふむ、黒が「白ちゃん」にアプローチかけたのはいきなりで脈絡ないように思えたけど前巻で伏線があったのね。りんの乳房の発達を確認して喜ぶレイジに通報級のヤバさを感じた。
そういえば「こどものじかん」の「こじか」って略を考えた人ってセンスいいよなあ。
- 作者: 私屋カヲル
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2007/09/12
- メディア: コミック
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