ルチアの両親とかルチアとスミレの秘密が明らかになったりして物語もだいぶ佳境。
んー…、面白くなくはないんだけど、相変わらず微妙なマンガである。絵柄といい纏う空気といい非常に独特なんだよなあ。読み手を選ぶというか、一見さんお断りというか、ついてこれる人だけ来ればいいよ感?みたいな?なーんかそういう風なアレがあるような。
あとアイオーンって聞くとエアギアを思い出した。マガジン買わなくなってから全然読んでないわー。
Venus Versus Virus 6 (電撃コミックス)
- 作者: 鈴見敦
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2007/11
- メディア: コミック
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