- 鈴玉レンリ「resemblance」:男友達シリーズ3弾・修吾は借りたAVの女優が彼女に似てて悶々とする勘違いメガネ。今回のヒロイン・桜子の控え目な胸と初々しさがこのシリーズの女子ではベスト。
- 榎本ハイツ「柳田君と水野さん」:おばあちゃんが倒れて一人暮らしになった水野さん、柳田君ちに晩ごはんお呼ばれしてそのままお泊り、そしてセクロスするも突如として水野さんを突き放す柳田…どどどーなるのこれ。って目次見たら次で最終回だってえええええ。
失楽天 2008.8.20号
今回は作家特集の色合いは薄く、ぼっしぃ2本、いーむす・アキ6本の他は10人の作家が1本ずつという構成。tosh「Sister or Lover」、たんたん「それは好きだったから」が絵柄的には好み。
消しの大きさは大差ないが、エロさも作家の質もメンヤン本誌を上回るクオリティ。
- けろりん「ラブフール」:二兎を追うものは以下略。このシリーズは恋愛マンガとして好き。といってもエロシーンも良質だったり。単行本出ないかなー。
- 玄鉄絢「門客商売」:少女セクトは前からずっと気になってるんだけど、レズ物ってのがなかなか踏み込めないでいる原因。でも今回のマンガ読んでさらに興味わいてきたかも。絵も話も俺好みなんだよなー。
- たけのこ星人「ヘンなことにまきこまれてタイへんなめにあいました」:なんか展開が面白かった。変態万歳。