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エロマンガ雑学(?)

第3回はエロマンガにおけるおっぱいの良し悪しとは。
デッサン・線の疎密・陰影・写実性・トーンワーク等々技術面の巧拙から、作家の知識・経験・実績…。直接または間接的に関連する要素を挙げていけばキリがないし、小難しい論議はいくらでもできるだろう。だがしかし、最も重要なのは。「読み手が目にした時にむしゃぶりつきたくなるおっぱいであるかどうか」この1点のみに集約されるのではないかと、俺は思う。


…あれ?ひょっとしてこれって雑学でもなんでもないただの個人的意見?