主軸であるところの王族の争いはいいとして、今巻だと47話みたいな反則的かつ理不尽に強すぎる敵って一体なんなのさ、という疑問があるんだけどそれはさておき令裡さんのパンチラだけはガチ。って毎巻言ってるな俺。ローライズ気味なのがミソなんだよね。10巻で特筆すべきはなんといっても、今まで鉄壁だった姫の太腿チラが拝めるところ。さすがにパンチラは無理だったが、ロングスカートが翻った際にロングブーツの上端からのぞく白い肌と、かすかに確認できるヒップラインも俺は見逃さないんだぜ。そんな所ばっかり見てるのかって?どんなマンガを読む時でも俺にとってはそーゆー所が最重要事項だっつーの!基本だよ基本!
あとシルヴィア姉さま乳でかすぎ。お、俺は姫の慎ましい乳も好きだからね!
- 作者: 光永康則
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/11/20
- メディア: コミック
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