To LOVEる―とらぶる― ダークネス 1巻

エロいにも程がある。矢吹健太朗、あなたがネ申か…！
「マジパねえ！」って評判を聞いて買おうと思った時には店頭からキレイさっぱり消え失せていたダークネス1巻。Amazonでも高騰してるしどうすれば…と頭抱えてたらとらで入荷してるの発見したのが昨日の話。で、まあそうは言っても一般誌だし限度があるだろ…なんて思ってたらとんでもない！マジパねえ！見せるところでは乳もぱんつもチラじゃなくモロ、ぱんつの皺とかディテールへの気合い、露出シーンはデフォで全裸、どの頁をめくっても大小さまざまのおっぱいが躍ってるように思える乳首券の大量発行（実際乳首・乳輪が拝めるのは全頁の1/8程度だがそれでもすごい）、裸Tシャツや裸Yシャツ（はいてない＆はいてない）など多様なニーズに応えるバリエーション展開、股間描写の妥協しないギリギリ感…とにかくもうすべてにおいて手加減なしの桃色絨毯爆撃にマイサンのライフはとっくにゼロよ！特に3話のメアたん夢潜入シーンなんて揉んで摘んで引っ張って…モモさんソレ絶対ナニにキスしてますよね？2話の夜這いといい本当モモさんエロすぎですいいぞもっとやれ。
ストーリー的にはエロエロ腹黒第3王女・モモさんとヤンデレ気味天然生体兵器・メアたんのヤミをめぐる攻防…ってな感じかしら。俺が知ってる初期の頃から比べるとキャラ増えたなあ…超華やか。つーかモモさんハーレム作るとか言ってるけど既に十分ハーレムなんですが。いやそもそも…確か最初ってリトとララが結婚どうこうで、でもリトは春菜が好きで…とかいう話だったよね？春菜もそうだけどララさんマジ空気すぎる件…ま、まあ新展開つーことだし気にしないでおこう。正直100％エロス的要素だけを期待して買ったんだけど、ストーリー的にも割と面白かったよ。モモさんのエロエロ軍師っぷりが素敵で、メインキャラへの抜擢も納得である。これは2巻も購入確定やね。次は1巻でほとんど見られなかったツンデレ無乳ツインテ第2王女・ナナの活躍（と露出）に期待。

To LOVEる -とらぶる- ダークネス (1) (ジャンプコミックス)