これまでイマイチと言い続けてきたこのマンガだけど、ここへきて評価を少々改めるべきかなーと。確かにいろいろ物足りない部分はあるけど、面白いと感じている自分もいることに今さら気付いたというか。全体に流れる不気味さをまとった空気感は好きだしね。
キニスキーは意外とあっけなかったなあ。それよりシルヴィア姫こえー。博士が脳ミソだけなのはいいけど博士お付きの人造人間は「ふが語」じゃないのかー。あと7巻でもきっちりパンチラ(パンモロ?)を披露してくれた令裡さんに敬礼。
- 作者: 光永康則
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/05/23
- メディア: コミック
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