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figma 014 初音ミク


パッケージと内容物一式。

四方から。

顔アップ。表情は通常顔と歌い顔の2種類。

ボーカロイドに似合う小物・マイク。インコム付けてるのにハンドマイクは変とか細かいことは気にしない。

そしてfigmaミクの目玉アイテムと言えるであろうマイクスタンド。いいねーコレ。

ミクさんヒートアップしてまいりました。
スタンドは台部分とマイク受け部分が外せるので持たせ方も自由自在。

「イエイ!」Let’s jump!
おっと、何やら白いモノが…

パンチラ前後。残念ながらノーマル白ぱんつ。勇者は縞パン改造すべし。
「もう、どこ見てるんですか!マスターのえっち」

もちろんネギも付属。

ネギは気前よく2本付いてるのよー。ミクさんも上機嫌。

ボーカロイド凛。予想以上に似合うなあ。

ボーカロイドセイバー。
「またこのような露出の多い服を用意して…まったくシロウはこういう類の衣装が本当に好きなのですね」

皆でネギ振ってGO!


というわけで本日発売のfigmaミク。衣装は光沢あり塗装で質感バッチリ、腕のパターンや肩のナンバーなどディテールも見事。小ぶりな胸がステキ。凛と同様に衣装の仕様が肘膝関節を目立たせないが、腕の付け根は肌が露出しているデザイン上どうしても目立ってしまうのが悲しいところ。ジョイント可動するツインテは大ボリュームながらも保持力高し。台座+アームを使わずに自立させる際は重量のあるツインテでバランスを取るべし。本体のクオリティに満足なのはもちろん、付属のマイクスタンドは他のfigmaに持たせてもいろいろ遊べそうな「スグレ小物」。小物を交換するというのはfigmaの基本的な遊び方のひとつであり、集めるほど本体と一緒に小物もあれこれ増えて楽しめるという二度オイシイ的要素もfigmaの大きな魅力だと思った。そしてねんどろいどに続いてまたしてもみっくみくにされた俺。
それにしても自在に動くfigmaのポージングの難しいことよ…。俺がふがいないばかりにカワイイポーズがなかなか出来ないのが悲しいのう。

figma 初音ミク

figma 初音ミク