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こどものじかん 7巻

とらのあな購入特典イラストカード。エロ下着小学生×3。

とうとう皆5年生になっちゃった7巻。男子は好きな子イジメたりしてまだまだどーしよーもなくガキだけど、女子は一足先に大人の階段上りまくっちゃってもう、すげーなー女子すげー。俺が小5の時なんてそりゃもうアホ丸出しのクソガキでまったく何も考えてなかったもんなーでも女子はすでにいろいろと大変だったりしてたんだろうなーすげーなー女子すげー。…いや、それはさておき、それにしても、りんちゃん目覚めすぎだろ…。シャワー使ったり、授業中にまで…そんなにオナっちゃらめぇ。まだ小5なんだから自重しないとこの先大変だぞ多分。しかしまあ、小学生の性描写もそうだけど、クラス編成だのイジメだのの小学校教育問題にもズバズバ切り込んでいくよなー。マンガ自体も面白いのに加えて、そーゆー積極性つーか攻めの姿勢も評価できると思われ。だからって宝院先生の腹は攻めすぎていうかアグレッシブすぎるかなー…ははは…そらダイエットしなきゃだわ…乗っかってるもんなあ…。そんな宝院先生の(メタボ)半裸アリ、3人娘の半裸もアリ、宇佐ミミバニースーツもアリ、黒の家庭の事情も明らかになったり、りんの髪おろしたストレート姿カワユスだったり、りんのエロカワ児童っぷりマジパねえとつくづく思ったり、とにかく何かと盛りだくさんな7巻であった。あとカバー下には小矢島先生の少年時代オマケマンガも。
そんでもってりんも青木先生も前に進もうと決意したものの、レイジを改心・更生させるのはとんでもなく困難な気がしてならない。そーいえば秋さんとレイジってどーゆー血縁だっけと気になって2巻の11時間目12時間目読み返してまた泣いたわ秋さああああんうわああああん。ここは本当何度読んでもきっついわー。つーかレイジの問題はもう自身の存在意義とかに関わってくるからなー根が深すぎるわー。うーん…。

こどものじかん 7 (アクションコミックス)

こどものじかん 7 (アクションコミックス)