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シュタインズ・ゲート 第11話〜12話

第11話「時空境界のドグマ -Dogma in Event Horizon-」

鈴羽、色仕掛けで店長を足止め〜SERNと直通回線…だと…?まで。コスの材料運ぶ途中で会った女性って牛丼屋のお姉さんだっけ? 青森一緒に行くって話とその後のメールのやりとりにニヨニヨが止まらないわー。随所で原作ゲームのBGMが流れるのがとっても素敵。「お前は知りすぎた」メール受信からの演出、オカリンの恐怖と焦燥がほとばしってて非常にナイス。シャワーシーンは原作ほどのサービスカットが無くて残念だったが、そのちょっと前の脱衣シーンが(こちらも露出少なめだったが)俺的にはご褒美ですた。

第12話「静止限界のドグマ -Dogma in Ergosphere-」

オカリンin七千万年前の地球〜まゆり凶弾に倒れるまで。劇中たびたび現れてた「現在時刻表示」が冒頭からだんだんアップになってくるのが言い知れぬ緊張感を煽るねえ。屋上でのまゆしぃとオカリンの会話中にサイリウム・セーバーつけっ放しってこれ絶対あの場面への伏線だよな。そして…さんざんドキドキを増幅させた上での「襲撃」。アニメから入った人なら、なんかヤバイことになってるなーとは思うだろうけどまさかここでこの展開は驚愕だよなー。ただ…そのラウンダーの皆さんのバルログみたいな仮面は必要か?なんかちょっと余計だった気が…萌郁は最初から仮面つけてないのに。ま、まあともかく…素晴らしい演出で迎えたターニングポイント、しかしここからが本当の…地獄だ。