第13話「形而上のネクローシス-Metaphysics Necrosis-」
まゆりピチュンで1回目のタイムリープ〜まゆり3回目のピチュンまで。いやー順調に死んでますなあーまゆしぃ選手。綯タンは何も考えずタックルしたんじゃなくて、驚かそうと駆け寄ってる時につまづいて突き飛ばしたって形にしたのね…確かにその方が自然だわな。鈴羽VS萌郁のバトルシーンも緊迫感あったし、冒頭の回想シーンでのヤングオカリンの画も良かった。アニメならではの見せ方、上手いねー。ただ、ちょっとオカリンが冷静すぎるっつーか、何度も死ぬまゆりに対してもっと混乱しながらそれでもタイムリープを繰り返す…的な演出が欲しかった気がするかなー、欲を言えば。あと、前述のバトルシーン中に鈴羽さんの乳が盛大に揺れたのを俺は見逃さないんだぜ。あれはいい乳揺れだ。うむ。
第14話「形而下のネクローシス-Physically Necrosis-」
エンドレスまゆしぃピチュン〜「あたしがジョン・タイターだよ」まで。鈴羽の正体バレが原作とだいぶ違うな…。原作では紅莉栖とオカリンの話を聞いた鈴羽が慌ててタイムマシンで出発しようとするが故障で出られず、アニメでは二人が話してる最中に割り込んできて自ら堂々バラしてるし。…ああでも、後々の展開を考えたらアニメの方が自然かもなー。うむ。さておき、紅莉栖タンが可愛いすぎて生きているのが辛い件。オカリンに初めてマトモに名前呼ばれて以降2回ぐらい悶死しそうになったぜ…あぶないあぶない。俺の嫁がいよいよ本領発揮だな…胸熱。アニメから入ってる視聴者諸君よ、毎回エンディングのラストで裸の紅莉栖タンが出てくる意味、しかと考えるがよい。それこそが運命石の扉の選択…！
