最終巻。うーん、くだらない。最後まで(あとがき含め)本当に色々とくだらない感じであった。マンガ作品としては非常に残念なところではあるが、サービスカット的なアレが3巻ではより顕著だった気が。なにしろ帯に「メガネ幼女、もらす!」だからね。本当にもらしてるからね。メインヒロインがデフォでノーパンだからね。どーゆーマンガだよ。ええと…超ミニワンピな女子の制服デザインは実に素敵でした。以上。作者はこんだけ可愛い女子を描けるんだから、原作付きの美少女モノとか、ラノベの挿絵とかだとかなり活躍できると思うんだが…余計なお世話ですかそうですか。すいません。
- 作者: 井冬良
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/09/18
- メディア: コミック
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