5巻の23話で裁判を経て決闘、セブランを倒してるのに6巻の24話では刑務所の中で裁判待ちになってて時系列が逆転しており、そんでもって25話では元通りの時間になってるからいきなり姫が怪我してるような印象を受け、もしや掲載順序を間違えたのではと素で混乱した。単に24話だけがちょっと過去の話なのね。これ、一言ぐらい説明ないと分かりにくいよー。そういやこのマンガ、第三者によるナレーション的書き文字が一切ないみたいね。今気付いた。
やっぱりどうしても色々と微妙さ漂う作品だが、令裡さんのパンチラ(及びパンモロ)だけはガチ。
- 作者: 光永康則
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/12/21
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 14回
- この商品を含むブログ (37件) を見る