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シュタインズ・ゲート 第7話〜8話

第7話「断層のダイバージェンス -Divergence Singularity-」

電話レンジ(仮)のドアとっぱらい〜「救世主になってほしい」まで。世界線改変後の皆の記憶がないことをオカリンすんなり理解&受け入れすぎでは…?確か原作だともうちょい戸惑ってなかったっけ…?まあでもそれ以外の部分では、ここらへんは原作にかなり忠実に進んでるね(今ちょっと原作ゲーム立ち上げて確認してみた)。紅莉栖が後ろに座ってる中薄暗いラボでタイターの返事を待ち遠しくしてるのとか、ルカ子や萌郁・ダルやまゆりからの着信の肩すかし感とか、アニメならではの演出が良いですな。

第8話「夢幻のホメオスタシス -Chaos Theory Homeostasis- Ⅰ」

「救世主になってほしい」〜ルカ子のDメールにより過去改変まで。萌郁の連続メール攻撃後に本体出現コンボがワロタ。萌郁のDメール実験直前にルカ子このタイミングで何故スイカ…?と思ったら、世界線改変後の不連続性を示す証拠のひとつだったのね。ルカ子のラボメン加入〜Dメール実験までの流れはだいぶ端折られてるし改変されてるな…まあ尺の都合上仕方ないのかも。だが男だ。男だった、確かに男だった…が…。