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とある魔術の禁書目録 8巻

よーし、じゃあこの巻のインなんとかさんのおみ足にハァハァしてしまった奴は、先生怒らないから正直に手を挙げろー。



(゚Д゚;)ノ…あれ?俺だけ?


というわけで「正体不明(カウンターストップ)」編(になるのかな?)完結の8巻。風斬氷華さんの「正体」には驚いた。なんでもアリなようでいて、何かと制約の多い世界設定にはまいど感心する。けど今回何が一番驚いたって、インデックスさんのバトルシーンですよ。なんかもう大活躍じゃないですかインデックスさん。もう空気なんて言わせない。で?学園都市を統べるアレイスターが魔術師?科学と魔術は相容れないというのに??うむむ…いろいろ気になるなあ。原作4巻で止まってるけど、ちょっと読みたくなってきたかも。コミック版は8巻も納得・満足のクオリティでした。とにかくインデックスが可愛いすぎてもう。もう。


…実際のところはみんなドキドキしたよね、インデックスの生足?だってはいてないんだよ?ねえ?